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SWITCHノート

SWITCHノートは「新入社員導入研修」と「OJT」の連動で新入社員・若手社員を早期戦力化するツールです!日々の学習を効果的/効率的に進め、「場当たり的な育成」ではなく「計画的な育成」を実現します。

SWITCHノート2024年度版絶賛発売中です!

SWITCHノートとは

※自立型人財⇒弊社未来マネジメントでは自立型人財の定義を、

  • 1.自ら目的/目標を設定できる
  • 2.自己管理(P→D→C→A)のサイクルで行動できる
  • 3.周囲の活用を含め、自力で結果が出せる

としています。

SWITCHノートは、おぼえる!つながる!タメになる!をコンセプトに設計しております。

おぼえる!【SWITCHノート導入編活用で生み出される効果】

  • 1.目的・目標意識を鮮明にさせます
    (日々の学ぶテーマに対して、目的と目標を明確にさせます)
  • 2.「理解」を深めさせます
    (考えさせ、取り組ませ、整理させるプロセスが理解をより深めさせます)
  • 3.1日単位でPDCAのサイクルを回す習慣をつけます
    (目標に対する成果確認、わかったこと分からないことの明確化と整理)

おぼえる!SWITCHノート導入編活用で生み出される効果

年の初めに今年の目標を立てる人は多いですね。
以下は、とある調査の結果です。

ただ目標を立てた場合の達成率=6~8%
紙に書いた場合の達成率=25~30%
と大きな違いが出たそうです。

SWITCHノートは『自分で考えて』『書く』ことを重要視して設計されております。学んだことを『振り返り』『考えて』『書く』という、ある意味非常にアナログな行動の繰り返しこそが、研修の理解度アップ、研修後の効果と記憶の定着を促進するのです。

つながる!【SWITCHノートOJT編活用で生み出される効果】

  • 1.PDCAを回す習慣をつけさせます
    (1日→週間→月次→3か月と期間を徐々に拡大しながら習慣化を図ります)
  • 2.受け身姿勢からの脱却を図ります
    (過去を振り返り、今現在を確認し、先を考える習慣づけを図ります)
  • 3.基本行動チェックをします
    (上司や先輩からの期待行動をとるための基本をチェックさせて確認させます)

つながる!SWITCHノートOJT編活用で生み出される効果

新入社員研修は、導入研修⇒OJT⇒フォロー研修⇒再びOJTという流れが一般的です。

しかし、フォロー研修を実施する際「導入研修でやった内容を忘れてしまっている」というお話をよく聞きます。

SWITCHノートは「導入⇒フォローまでの完全連動」をコンセプトとしております。

SWITCHノートは「教育担当者と受講生の意識共有ツール」としても、また今までの自分の足跡を確認し、振り返るツールとしても高い効果を発揮します。

導入研修とOJT、フォロー研修を「つなげる」ことが新入社員の早期戦力化に「つながり」ます!

タメになる!【SWITCHノート導入編/OJT編共通のコンテンツ】

タメになる!SWITCHノート導入編/OJT編共通のコンテンツ

SWITCHノートの内容は研修用のノートだけではありません。

ビジネスマナー、仕事の上手な進め方、仕事でつかえる小ネタなど、タメになるコラムや診断、ワークが盛りだくさん!研修の支援ツールとしても、独習ツールとしても使えます。

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お電話でのご相談はこちらまで 03-5283-7480 受付時間:9:00~17:30
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